プログラマーになるには@現役プログラマーに聞く

プログラマーへの就職体験記

【大学時代】インターンシップにも行きこのままWEB系へ進むか悩んだ末の決断

インターンシップ経験

HP作成はまさに「好きこそものの上手になれ」で、独学でしたがかなり上達していました。その技術を生かして就職活動を意識した大手企業のインターンシップに行きました。

インターンシップ自体では色々な人と出会い、そしてビジネスとしてのHP作成や今まで意識しなかったユーザビリティやアクセシビリティなどの知識を学ぶことが出来、とても貴重な経験でした。ただし、業務内容としてはチームの一員として既に決められたデザインの中で文字を流し込んでいく単調な作業が多く、今まで自分で好きに作っていたHP作成とは違う事に気付く結果となりました。「単調な作業は正直面白くないなぁ」とこのままこの業界に身を置くのがいいのか迷いが生じました。

オンラインショップ構築経験からの就職先の決断

もう一つ別のインターンシップにも行きました。こちらは、個人事業の方がオンラインショップを作りたいという事で、HPを作成出来る人を捜しているとのことでお手伝いに行く形になりました。メンバーとしては事業主さん、サーバ運営で学生起業した方と、私の三人でした。私の役割としてはデザイン案からHP構築までを担当する所で、サーバーや買い物かごなどの機能的な部分はもう一人が担当しました。

この経験によって、要件を聞き出してデザインすることを学ぶことができました。そして、個人事業主さんはとても元気な女性の方で、自分の手の届く範囲内でお仕事をする。そんな生き方に強く憧れを持ち、ゆくゆくは自分もそのように生きたいと思うようになりました。

その傍らやはり一緒にお仕事をさせていただいた学生起業家の方にも刺激を受け、自分にはサーバーについての知識や買い物かごといった機能がどのように作られているのかといった部分の知識が欠けている事に気付きました。

よってそれらの知識をつけたらもっと素晴らしい人材になれるのではないかと思い、その道を目指そうと思いました。ちなみに当時は一般の方と同じく『SE=プログラマー』と思っていたので、特に区別もつけず就職活動を開始しました。