プログラマーとは
プログラマーって一体何?
はじめに
「プログラマーとは・・・」とお話を始める前に、前提としてお話があります。 それは、書かせて頂いている私が大手企業にシステムエンジニア(以下SEと表記)として採用されて仕事をしているかわゆい(←!?)女子であるコト。
それ故に、入社初期二年間のプログラマー経験や『SE』目線で『プログラマー』を語らせていただくので、これが全てではない事だけはご承知おき下さい。
でも会社の枠を超えてお友達のコンサル、SE、プログラマーは一杯いるので、その方達にも話を聞きながら精一杯書かせて頂きますので、これから『プログラマー』を目指す人に少しでも役立てればいいなと存じます。よろしくお願いいたします。
プログラマーとは
では、本題の「プログラマーとは」です。現代社会において、今私たちの身の回りには電子機器で溢れています。私が小学生の頃は、電車の切符は駅員さんが改札鋏というはさみで端をパチンと切りでこぼこの印を付けており、そういったおもちゃも流行ったものです。しかし、今や自動改札機が現れ駅員さんは改札からは姿を消し、さらにSUICA,PASMO,ICOCA等電子切符なるものも現れ、日常生活において当たり前になっています。
ゲームだって、PS3、Wii、XBox等いっぱいありますよね。それらを皆さんが使えるように制御する『プログラム』を書いているのが、他ならぬ『プログラマー』というお仕事です。『プログラム』については次章で詳しく説明いたしますね。
SE(システムエンジニア)との違い
「はじめに」に書かせていただきましたが、私はSEです。「どう違うの?」と良く言われます。私が職業名を言うとSEを知らない方は「プログラムいっぱい書いてるんでしょ!?」と『SE=プログラマー』という塩梅です。
確かに、入社二年間はプログラムを書きました。何故なら、前述したSUICAや自動改札機などといった『システム』を作るには、『プログラム』の技術が必要不可欠だからです。ではどう違うのかですが、『システム』を作る上で、大まかな流れは下記の通りです。
1)要件定義:お客様の要望を聞き出す
↓
2)概要設計:要望から大まかな仕様を決める
↓
3)詳細設計:プログラムを作るために、概要設計をもとに細かい仕様を決める
↓
4)開発:プログラムを作成する
↓
5)テスト:作成したプログラムに誤りがないかテストを行う
↓
6)運用保守:作成したシステムを実際にお客様に使って頂く
このうちSEは1)~6)まで全てに関わりますが、プログラマーは3)~5)と6)の一部に関わるものだと思って下さい。よって、SEとプログラマーは切っても切り離せない縁ですが、異なる役割を担っています。
少しは違いがわかりましたでしょうか?わかりにくいようでしたら、今後も実際のお仕事現場のことも書かせていただく予定ですのでそこまでお待ち下さい。

